カードローンの審査について

 

金融機関ではカードローンという金融商品を販売していて、金利は高いけど審査が早いということで人気があります。カードローンには審査がありますが、これは申し込み者の信用性や返済能力をチェックするためのものです。

 

ですから、原則収入があることが条件で、無職でもお金を借りれるというわけにはいきません。

 

カードローンの審査は、仮審査と本審査があります。仮審査はコンピューターによる自動審査で行われます。申し込みフォームに入力した情報が自動的にポイント化されるので、審査結果はすぐにわかり10秒でわかるというカードローンもあります。

 

この仮審査でチェックされるのは、勤務先、勤続年数、勤務形態、住居、現在までのキャッシングやクレジットカードの利用状況などです。ポイントが高いのは、正社員として安定した企業に長年勤務している場合です。住居は住宅ローンのない持家で居住年数も長ければポイントが高くなります。

 

カードローンは正社員でなくても申し込めるので、パートやアルバイトの方でも勤続年数が長ければ有利になります。また、賃貸でも居住年数が長ければポイントはよくなりますね。

 

また、いままでのキャッシングやクレジットの利用状況などは信用情報機関に登録されていて、金融機関はその情報を照会して審査の可否の参考にします。債務整理やはなはだしい延滞の記録が残っていると、銀行カードローンや大手消費者金融の審査にはほぼ通りません。

 

女性1

さて、カードローンの審査に通るには収入があることが原則ですが、実は、無職でもお金を借りれるという可能性もいくらかはあります。

 

それは、配偶者に安定した収入がある専業主婦や仕送りで生活している学生、年金収入のみの高齢者などです。

 

また、雇用保険を受け取れることになっている失業者、派遣先が決まっているけれど現在はまだ仕事についていない人などです。

 

このような人たちは全く無収入というわけではなく何らかの形の金銭的なバックアップがあると認められるまたは、近い将来収入が得られることになっているので、無職でもお金を借りれるわけですね。

 

ただ、このような無職でもお金を借りれるカードローンは限られています。ですから、最初に申し込み条件をよく確認してください。確認しないで申し込むと審査に落ちて無駄に自分の信用情報に不利な記録を残してしまうことになるので気を付けてくださいね。

  • 2015/06/29 15:47:29